お風呂でダイエット

浸かる瞬間を利用したお風呂ダイエット

●浸かる瞬間を利用したお風呂ダイエット
お風呂ダイエットのポイントは、湯船に浸かる瞬間にあるそうです。
実は、湯船に浸かる瞬間が一番カロリーの消費量が大きいそうなのです。
つまり、普通にお風呂に入っているよりも、湯船をなるべく出入りした入り方の方がダイエットとして効果が高いということです。
例えば、頭を洗う、体を洗うを同時にしないで分けるだけで、湯船に浸かる回数が倍に増えます。
これをもっと分けて、頭をぬらす、頭を洗う、コンディショナーを使えるに分けることもできます。
辛さを洗う場合は、洗顔をする、体を上げる、かかとのケアをするなどに分けることもできます。
もちろん、細かく分けた上にお風呂に浸かっている時間が長いとお風呂の時間が長くなりすぎます。
また、カロリーが消費されるということは、体への負担も予想以上に大きいので徐々に増やして行くべきでしょう。
このようなお風呂を使ったダイエットは、ほぼ運動とかわらないぐらいの疲れ方をします。
湯船に浸かる時間が長くなければ、浸かりすぎで貧血になることはないでしょうがやはり気をつけたいところです。
また、半身浴でないのでさほど汗はかかないかもしれませんが、一度ぐらいは水分補給もしたいところです。
この細かい湯船の出入りをやってみると分かりますが、本当に疲れますのでダイエットしている感があります。
もちろん、心臓への負担も大きいでしょうから、健康な人以外は激しい運動と思って取り組むぐらいでちょうどいいかもしれません。

シャワーがのお風呂ダイエットの別の側面

●シャワーがのお風呂ダイエットの別の側面
シャワーによるお風呂ダイエットは、ツボを刺激したり、血流やリンパの流れを改善することがよくいわれる方法です。
事実、この方法でのダイエット効果は十分に期待できますし、血液やリンパの流れは代謝をアップさせるための基本なのでとても重要です。
また、ツボの刺激は、血やリンパよりも重要といわれる体の”気”の流れを改善するために刺激するといいといわれています。
ツボというのは、経絡と呼ばれる気の流れの上に存在して、かつそこを刺激すると反応しやすい場所だからです。
鍼灸師でなくても、シャワーによるツボ刺激であればアバウトに指圧できるため誰にでもできるというメリットがあります。
ダイエットが必要なぐらいに太ってしまうのは、ある意味では体の機能が落ちているとも考えられます。
体が快調であれば必要以上にバランスの悪い脂肪の付き方はしないからです。
つまり、下半身だけ太ったり、下っ腹だけ出ているというのは、ダイエット以前に健康の回復が先に必要とも言えます。
この気の流れも体の調子を戻すのにとても有効ですが、シャワーによるリラックス効果というのもマイルドながら効果があります。
人間の体は、交感神経と副交感神経のバランスで成り立ちますが、ストレスなどで緊張状態が続いていると交感神経がずっと優位です。
内臓の動きや発汗などは副交感神経が司りますから、リラックス状態は体にとって本当に必要な状態です。
シャワーを浴びて緊張する人はあまりいませから、リラックス効果を得ることでダイエット効果を得るという考え方もあります。

高温反復入浴でお風呂ダイエット

●高温反復入浴でお風呂ダイエット
お風呂ダイエットのほとんどは、代謝を上げることによるそのデトックス効果を期待して行います。
つまり、脂肪燃焼ダイエットとはちょっと違うのです。
お風呂は温かいので、脂肪が燃焼しそうな気になりますが実はほとんど脂肪は燃えません。
熱いお湯に長時間つかったところで脂肪燃焼によるダイエット効果はほとんど期待できないでしょう。
ところが入り方によっては事情が変わってくるのが、高温反復入浴という方法なのです。
これは、水圧と温度で体に負荷をかけて疲労する入浴法なのです。
もちろん、従来からの代謝アップによるダイエット効果も期待できるので、一回で軽い食事1回分ぐらいのカロリー消費も可能なのです。
やり方は簡単ですが、正直ちょっと危険ですから体調が悪い場合はやめておいた方がいい劇ダイエットに近いかも知れません。
方法は、42,43度ぐらいの熱めの湯船に数分使っては出て休憩5分というパターンを数回繰り返すのです。
そして、最後(3回目ぐらい)の入浴は長めで締める感じです。
こんなことで疲れるのかとも思いますが、高温のお湯は体に負担がかかるのでてきめんにダイエット効果が出ます。
くれぐれも、体調がわるい時やのぼせてまずいと思ったらやめたほうが無難なちょっと危険なダイエットです。
ただ、休憩することと、長くつかることの危なさがわかっていれば問題ないかもしれません。
ダイエットに夢中になりすぎて、必要以上に長風呂はしないでください。

「おもいっきりテレビ」で紹介されたお風呂ダイエット【後半】

●「おもいっきりテレビ」で紹介されたお風呂ダイエット【後半】
足湯でウォーミングアップをしたら、いよいよ本編ともいえる半身浴と3秒”もも”つまみに移ります。
(2) 半身浴
半身浴とは、体温より少し高い温度のお湯(37~40度)にみぞおちぐらいまで浸かる入浴方法です。
みぞおちを境にするのは、心臓をお湯につけないということがポイントになります。
半身浴は、5分ぐらいを2,3回繰り返すのが効果的です。
半身浴の順序としては、以下のパターンがオススメです。
・5分ぐらいの半身浴
   ↓↓↓
・体を洗う(姿勢をよくしていると効果的)
   ↓↓↓
・5分ぐらいの半身浴
   ↓↓↓
・頭を洗う
   ↓↓↓
・5分ぐらいの半身浴
   ↓↓↓
・終わり
体を洗う時の姿勢もお風呂ダイエットにとってもとても重要なポイントのようです。
半身浴をすると、平均で6時間程度の体温上昇効果があるそうです。
(3) 3秒”もも”つまみ
これは、セルライトの揉み出し方法です。
セルライトは、ダイエットの中でも難敵中の難敵です。
「3秒ももつまみ方」というのですが、やることも文字通りです。
足湯と半身浴の後に行うと、美容の効果が高まる訳です。
やり方は、湯船に浸かって、太ももの気になるお肉をつまんでおもいっきり引っ張ってパッと離します。
湯船に10~15分程度浸かりながら、20回ぐらい行います。
最初は痛くてつまめない人が多いそうですが、やっているうちにやわらかかくなってくるそうです。
ここがポイントだそうです。
まず、お肉を柔らかくすることが脂肪の燃焼効率の向上になるそうです。